昔ながらの製法と材料にこだわる三代目菓子職人【津留康宏】

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津留康宏さん

創業63年になる大牟田菓子処つる本舗の三代目津留康宏さん。

大牟田市のパンフレットに掲載させていただく写真撮影でお伺いし、合わせて世界遺産登録についてお話をお伺いしました。

 昔ながらの製法と材料

つる本舗さんで作られるかすてら饅頭のこだわりは何と言っても

昔ながらの製法と材料

添加物なども一切使っていないとのこと。

昔ながらの作り方を知っている従業員さんも多く、30年ほど勤めていらっしゃる方も(!)

従業員の方にお話を聞くと、

「私は10年くらいなんで、まだまだです。」

と仰られていて、お菓子製作の深さに驚きが隠せませんでした。

▼焼きたてのかすてら饅頭

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▼世界遺産を記念し、製作された『炭都ぼーろ』

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大牟田の世界遺産になった三池炭鉱で採掘していた石炭にちなんで、製作された黒の丸ぼーろ。

普通の丸ぼーろなら表面の焼け具合でわかるそうですが、

この商品は黒いので表面の焼き加減がわらかないので難しいとおっしゃっていました。

その日の気温や湿度で焼く時間も変わってくるとのこと。

さすがの職人技に驚いてばかりでした。

▼水饅頭

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5月のGW頃から9月中旬までの彼岸くらいまでの季節限定の商品。

自分たちで成功体験を積み重ねていく

世界遺産登録が決まる直前に撮影にお伺いし、その時に世界遺産のお話をさせていただきました。

-いよいよ世界遺産登録ですね!

康宏さん:

そうですね。世界遺産になるのはチャンスですし、嬉しいですね。

でも、言ってしまえば世界遺産になるのは宝クジに当たったようなものなんで。

やっぱり自分たちで小さい成功体験を積み重ねていくことが大切ですね。

康宏さんの熱い想いに痺れました。

世界遺産になることに喜びつつも、自分たちでやっていくんだという熱い想いが伝わってきました。

今回はお忙しい中、撮影でお邪魔させて頂きました。

今度はより康宏さんの想いやストーリーを詳しく取材しにお伺いしたいと思います。

お店情報

店名:大牟田菓子処 つる本舗

住所:福岡県大牟田市西浜田町3-5

電話番号: 0944-57-4604

FAX: 0944-57-4605

HP:http://tsuru-honpo.ocnk.net/

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『大牟田ひとめぐり』編集長。1990年佐賀生まれ。 近畿大学卒、IT系ベンチャー企業を経て、大牟田市地域おこし協力隊に。
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