【平成三十年大蛇山特集】三池本町祇園宮【大蛇山制作・お囃子練習】

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みなさんこんにちは、大牟田ひとめぐり編集部です。

本日の大蛇山特集は

三池本町祇園宮

をご紹介します!

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出番を待つばかり!

取材にお伺いしたときにはもうほぼ完成し、ほこりよけのカバーをかぶっていた三池本町祇園宮の大蛇山。

撮影のためにカバーを外して頂きました!

今にも首を振って炎を吐き出しそうな迫力がありますね。

三池本町祇園宮では朱・黒・深い緑を使って、オス大蛇の力強さを表現されているのだそう。

雲龍の彫刻と朱色に塗られた山車が特徴的な山車は、島原の乱の軍功のご祝儀として柳川藩主から贈られたと伝えられ、歴史の重みを感じさせる重厚な造りで、豪華絢爛です。伝統的な手法で作られる大蛇とこの山車との組み合わせは、一見の価値があります。

おおむた『大蛇山』まつり公式サイトより

柳川藩主から贈られたという豪華絢爛な山車と組み合わせられると一層迫力が増すので、祭りの日はぜひその勇ましい姿を堪能してください。

地域の方が心待ちにしているから

トラック大蛇の制作を担当されている岡田さんにお話を伺いました。

「トラック大蛇は地域の病院とかば巡行します。

何か所も行くけん大変やけど、みなさん毎年楽しみにしてくれとらすけん。

大蛇の姿が見えると声を上げて喜んでくれらすとですよ。

今年も立派な大蛇に仕上がっとるけん、楽しみに待っとってほしかですね。」

地域の方の笑顔を思い浮かべながら制作されているからなのか、岡田さんはとても素敵な笑顔で楽しそうに作業されていました。

大きい大蛇山に負けないくらい迫力満点に仕上がっているトラック大蛇。

今年も地域のみなさんに夏を届けてくれることでしょう。

木札もひとつひとつ心を込めて

出番を待つ大蛇山のとなりでは、木札の制作が進められていました。

木を切り、穴をあけて紐を通し、焼印をつけ、印を押し…ひとつひとつ丁寧に心を込めて手作業で制作されている木札。

なんと全部で1000個以上作られるそうです!

聞いただけで気が遠くなるような作業ですが、全ては子どもたちや地域の人に喜んでもらうため。

頭が下がります。

お囃子の練習もばっちり!

神社の境内では小中学生がお囃子の練習をしていました。

子どもたちも準備万端ですね!

三池本町祇園宮で長年大蛇山に携わっている堺さんが、こんな話をされていました。

「伝統のある山やけん、子どもたちにも厳しかですよ。

祭りの日の身だしなみもきっちりさせますしね。

子どもたちには伝統を守りながら、楽しみながらやってほしかです。

氏子のみなさんにも楽しんでもらえるごと。

毎日大変やけど、これが祭りやけんですね。」

三池本町祇園宮のみなさんが素敵な笑顔でいられるのは、厳しさの向こうにある楽しさを知っているからなのでしょう。

より輝く笑顔が見られるであろう祭りの日が楽しみです。

祭りまであと少しですが、三池本町祇園宮のみなさん、暑さに負けず頑張ってください!

取材のご協力ありがとうございましたー!

大蛇山特集予告

本日は三池本町祇園宮のご紹介をお届けした、大蛇山特集。

明日は大蛇山祇園六山の、三池藩大蛇山三池新町彌剱神社をご紹介します!

お楽しみにー!!

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