【平成三十年大蛇山特集】三区八劍神社

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みなさんこんにちは、大牟田ひとめぐり編集部です。

 

本日の大蛇山特集は

 

三区八劍神社

 

をご紹介します!

 

 

子どものころの記憶を

伝統を守りながらも新しい技術を取り入れているのが、三区八劍神社の大蛇山。

 

その鮮やかな色づかいで人気が高い大正町の大蛇山は、「三区」の名で親しまれています。より迫力のある山を作るため伝え守られてきた製法に新しい技術を加え、研鑽を重ねてきた大蛇の姿はとても凛々しく、見た者の目に焼き付いて離れないに違いありません。

おおむた『大蛇山』まつり公式サイトより

 

大きい大蛇山の制作を担当されている竹田さんにお話を伺いました。

 

 

▼竹田さん(写真右)

 

 

「全部がこだわりなんです。

今年は昔から一緒に参加している同級生たちと一緒に、自分たちが子どもだったころの大蛇山を思い出しながら制作しました。

30~40年前くらいですかね。

資料も何にもないので、記憶を思い浮かべながらの制作でした。

大雨の影響もあって大変でしたが、中々いい出来なんじゃないでしょうか。

あとは怪我のないように、無事に行えるようにみんなで頑張ります。」

 

 

取材にお伺いしたときは、鱗など細かいパーツの仕上げを行われていました。

 

 

 

 

このひとつひとつにこだわりが詰まっているんですね。

 

 

 

 

若い方々が制作されているのを見守っている大先輩の姿も。

 

 

 

 

どこの山へ伺っても見られるこの“幅広い世代が同じ空間でひとつのことに取り組んでいる”という光景は、やはり胸が温まります。

 

 

祭りが終わると山崩しで姿を消し、毎年新しく制作される大蛇山。

 

設計図もないのに毎年立派な大蛇山が作り上げられるのは、受け継ぐ若手と見守る先輩たちの強い絆があってこそなのかもしれませんね。

 

 

色鮮やかな大蛇

取材から数日後、三区八劍神社の前を通りかかると制作が進んだ大蛇山の姿が。

 

 

 

 

完成まであともう少しといったところでしょうか。

 

 

三区八劍神社の大蛇山は鮮やかな青色が使われています。

 

前歯やキラキラの装飾も、三区の特徴なのだそうです。

 

 

今回の特集でご紹介しているのは大蛇山祇園六山と呼ばれる六つの山。

 

それぞれに神社を持ち、各山で大蛇山やお囃子などに特徴があります。

 

お祭りに行かれたらぜひ各山の特徴を見比べてみてくださいね。

 

 

三区八劍神社のこだわりが詰まった大蛇山に会えるのが楽しみです!

 

取材のご協力ありがとうございました!

 

 

 

 

大蛇山特集予告

本日は三区八劍神社をご紹介しました。

 

明日の大蛇山特集は諏訪神社をご紹介しますのでお楽しみに!

 

 

 

 

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