「街全体もデザインできるんじゃないか」街と人をつなぐ陰のキーマン【岩永周一】

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大牟田出身で、現在は久留米市のデザイン会社で勤務しながら街の陰のキーマンとして活躍されている岩永さん。多岐に渡る活動の原動力はどこから来るのか。お話をお伺いしました。

お客様が良くなることは全部やる

-普段はどのようなお仕事をされているんですか?

岩永さん:

デザイン会社で営業を行っています。

元々はデザイナー中心の会社でしたので、デザインが多かったです。
それから、映像や看板など、デザイン以外のことはアウトソーシングして外部と組むようになって、代理店のようにしていきました。

ロゴを作って、リーフレットを作って、さらに映像や看板も作ったりと。
設計以外は全て行いますので、お店さんの最初の設計段階から参加します。

イベントを開催したりもします。

-とても活動の幅が広いんですね。

岩永さん:

社長たちが築き上げてきたクオリティのおかげで仕事の幅を広げることができ、様々な取り組みができるようになりました。

成果を出せば、自由に動ける環境にしてもらえていることにもとても感謝しています。

0から1と作る楽しさ

-以前からデザイン会社に勤めていらっしゃったんですか?

岩永さん:

印刷会社で働いて、それから人材派遣会社にも勤めました。

でも、印刷物に関わる仕事がしたいとこの職種に戻ってきました。

-なぜ戻ってこようと?

岩永さん:

元々絵を描くのが好きで。

自分が作ったものが印刷物になるのが嬉しかったです。

人材派遣でさまざまな職種の人と話せるのが嬉しかったし、様々な人間関係や職種を見れたのはとても貴重な経験でした。

働いてて楽しい仕事をしたいと思って、今の会社を選びました。

今の仕事は0から1を作れるので、とても楽しいです。

▼インタビュー中の岩永さん

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街づくりを陰からサポートできたら

-街の活動に関わるようになったキッカケは何だったんですか?

岩永さん:

SORA-IROをキッカケで街の方々と知り合いました。

それから、プライベートで様々なことを話すことで街の方々のニーズを教えてもらいました。

話を聞いていくと、街の方と企業の方が繋がっていくと面白いことが起こるんじゃないかと。

私がたまたま企業の方も個人の方(街の方)も知っていたので、繋ぐことができました。

企業さんも街の方と繋がることで喜んでもらえます。

-まさに岩永さんだからこそ、できたことなんですね。

岩永さん:
様々な人と付き合うことで普通の代理店ではできないことができるようになっていきました。

企業の方だけ、街の方だけではできないことを、人を引き合わせることで出来ていくのが嬉しいです。

今後も陰からサポートできたらと思います。

繋いだ後にどんなことをやってくれるか楽しみですね。

街全体もデザインできるんじゃないか

岩永さん:

様々な方と繋がっていくと、イベントは街の方々にやってもらった方が面白いんじゃないかということで、岩田屋久留米店屋上SORA-IRO広場にご提案し、Sorafesが開催されました。

いくらネットが普及していっても、ライブ(イベント)には勝てないです。

イベントを見ていると、やっぱり楽しいので、もっと人間に入り込んでいきたい。

-自分もWEBがメインですけど、それは思いますね。

岩永さん:

マルシェもデザイナーが入ることで絵になります。

それを見ていると、街全体もデザインできるんじゃないかと。

そのお手伝いができればと思います。

自分の役割としては、街の人と一緒に入り込んでやるのではなく、企業側として一歩引いた目線でサポートをしていければ。

普通の広告代理店よりは、一歩超えた動きを。

友人として、何かあった時はつないであげたいですね。

取材を終えて

仕事で結果を残されているからこそ、自由に動いて街の活動にも関わっている岩永さん。

岩永さんを取材させて頂いて、このような形での街づくりの関わり方があるんだと初めて知りました。

人を繋ぐことができるのも、岩永さんご自身が魅力的な人だからこそできるんだなと感じました。

久留米と大牟田、まだまだ面白くなりそうです。

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