「想い出作りのお手伝い」創業者から二代目へバトンを。川口写真場【大牟田市上官町】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

どうも、大牟田ひとめぐり編集長の阿部です。

今回は、大牟田で創業41年を誇る老舗写真館

川口写真場

さんにお邪魔してきました。

今春から二代目カメラマンさんが活躍されており、なぜ新たな後継者に託したのか。そして、後継者はどのようなことに取り組まれているのか。お話をお伺いしました。

スポンサーリンク
Sponsords Link




 幸せを撮っていく仕事

▼左)二代目カメラマン吉田さん。右)創業者である川口さん

IMG_9396_1

-吉田さんはなぜ今春から川口写真場の二代目カメラマンとして働かれるようになったのですか?

吉田さん:

自分は元々川口写真場に、メーカーの従業員としてお伺いしていました。

その時に川口さんから「うちの後継者にならないか?」というお話をいただいて、

元々写真が好きだったので、こちらで働くようになりました。

– 実際に働かれてみていかがですか?

吉田さん:

楽しくやりがいのある仕事ですね。

カメラマンは”その人の幸せを撮っていく仕事”なんですが、

緊張してお店に入ってくるお客様が撮影を終え、笑顔で帰られる姿を見ると自分が幸せな気持ちになります。

▼店内には川口写真場で撮影された写真が飾られています。

IMG_9409_1

-川口さんはなぜ吉田さんに後継者になってもらうようお声掛けしたんですか?

川口さん:

実は10年以上前からお声掛けをしていたんですよ。

-10年以上前から!

川口さん:

既存の写真館から脱皮するためには、私たち世代にはできないことを若手にやってもらいたいと考えていました。

私がアナログ世代からデジタル世代への橋渡しができればと思います。

▼昔のフィルム。この尖った鉛筆で修正をされていたそうです。

IMG_9390

大切なモノを形に

-吉田さんの中で撮影をされるときに大切にされていることは何ですか?

吉田さん:

自分が大切にしていることは、”カメラを通しての対話”ですね。

ただ撮るだけではなく、お客様に撮っている時間も楽しく過ごしてもらえるように。

私たちの仕事は、「想い出作りのお手伝い」なので。

お客様の大切なモノは形にしていただきたいと思っています。

▼スタジオの店内

IMG_9403_1

-今後どのようなことに取り組んでいきたいとお考えですか?

吉田さん:

今後はより、ロケーションでの撮影に力を入れていきます。

もっともっと外に出てアピールしていきたいと考えています。

取材を終えて

写真館のことだけでなく、カメラの歴史など多くのことを話してくださった創業者である川口さん。

後継者の吉田さんをサポートされています。

そして、川口写真場の後継者として新たな取り組みを始められた吉田さん。

お互いがお互いを尊敬し合えているからこそのお二人の関係性。

お二人の関係性が素敵だなと思うと同時に、羨ましいと思いました。

吉田さんが言われていた「想い出作りのお手伝い」。

この言葉に影響され、自分も”取材させていただいた方の想いを伝えるお手伝い”をしていきたいと思いました。

ぜひ川口写真場に写真を撮りに行かれてみてはいかがですか?

お店情報

店名:川口写真場

営業時間:10時〜18時

電話番号:0944-52-4409

定休日:月曜日

駐車場あり

住所:福岡県大牟田市上官町1丁目2-2

Facebookページ

753

家族写真

ハガキ縦

ブライダル

The following two tabs change content below.
阿部 将英
フリーライター・メディアディレクター。 『大牟田ひとめぐり』編集長。1990年生まれ、元大牟田市地域おこし協力隊。
大牟田ひとめぐりとは?
このサイトについて:大牟田ひとめぐりとは?
Facebook
Twitter

Instagram
Instagram
スポンサーリンク
Sponsords Link




Sponsords Link




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする