大牟田にオープンしたカフェを名乗らないROOTH2-3-3!どう楽しむかはあなた次第【PR】

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みなさんこんにちは、ライターの幸森です。

珈琲やスイーツをメインに提供しているお店は一般的に『カフェ』と称されますよね。

しかし私は、どこからどう見てもカフェなのにあえてカフェを名乗らないと決めた店に出会いました。

それは大牟田市不知火町に新しくできた、珈琲やドーナツが楽しめる店『ROOTH2-3-3』です。

カフェを名乗らないROOTHを、私たちは何と呼べばいいのでしょうか。

その答えはひょっとすると私たち一人ひとりの中にあるのかもしれません。

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大牟田に想いを馳せる煉瓦造りの建物

かつては炭鉱町として栄えていた大牟田市には、近代化の象徴とも言える煉瓦造りの建物がいくつも残されています。

その土地の歴史を繋げ、その土地の”場所”になるという想いを掲げているROOTH2-3-3はそのうちの一つである倉庫を再利用。

煉瓦造りの建物を見上げて、あなたはどんなことを想いますか?

私は古い煉瓦ひとつひとつに大牟田の歴史が詰まっているような気がして、思わず煉瓦にそっと手を伸ばしました。

あなたも入店前にほんの少し、大牟田が紡いできた歴史に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

上質さとフランクさの共存

建物前で私たちを出迎えてくれたのは、ROOTH名物でもある専属のドアマン。

店を訪れる全てのお客様に優しく声を掛け、扉を開け、まるで上質なホテルにやってきたかのような感覚をもたらしてくれます。

そして中へ足を踏み入れると、大勢のスタッフが「こんにちは!」と笑顔を向けてくれるのです。

「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」。

さらにオーダー時に名前を伝えると、商品が出来上がったときに名前で呼んでくれます。

今度はドアマンのときと打って変わって、まるで友人に会いに来たかのような感覚です。

この上質さとフランクさの共存は、ROOTHの特徴のひとつ。

これは”ホスピタリティの極み”だと私は思うのです。

上質さだけにこだわれば、敷居の高いイメージを抱く方もいるでしょう。

しかし、そこに絶妙な加減でフランクさを加えることで、洗練されながらも温かなおもてなしの心を感じることができます。

ROOTHを運営する株式会社BeTheOne代表の後藤氏は、ホスピタリティとは『心深く思う相手を思いやる感情』だと話されています。

お客様のことを深く思い『訪れる全ての人にとって居心地の良い空間づくり』とは何かを追求した結果、上質さとフランクさを共存させるというROOTHスタイルに辿り着いたのでしょうね。

人と人が繋がっていく空間

ROOTHの特徴はそれだけではありません。

店内に設置されたテーブルには2名席や4名席がなく、どれも大きなものです。

訪れたお客様は必然的に他のお客様と相席することになります。

なぜそのような空間になっているのか、スタッフの衞藤(えとう)さんが教えてくれました。

▼コンシェルジュカウンターに立つ衞藤さん

衞藤さん

「昔は地域の中に、人と人を繋ぎ、人と地域を繋いでいた場所が沢山あったと思うんです。

ROOTHには、そんな場所を地域に再生したいと願うスタッフが集まっていて。

たまたま同じタイミングで訪れた知らない人同士が、たまたま同じテーブルになって会話して繋がっていく……それがROOTHの目指す空間なんです。

私は大分県の出身ですが、この数ヶ月大牟田の方々と接してみて皆さんお話が大好きなんだなと感じました。

だからきっと、大牟田の皆さんもそうした繋がりを求めていらっしゃるんじゃないでしょうか。

人と人を繋いでいくことは『その土地の歴史を繋ぎ、その土地の”場所”になる』というROOTHの想いに通じているのでしょうね。

人が繋がる多様な仕掛け

確かに『孤育て』『孤食』といった言葉をよく耳にする今の時代には、地域の中にそうしたコミュニケーションの場が求められていると思います。

でもカフェに来ていきなり見知らぬ人と会話するのは、少しハードルが高いですよね。

ROOTHにはそのハードルをぐっと下げてくれる様々な仕掛けが存在するのをご存知ですか?

壁際にずらりと並べられた新聞も、実はその仕掛けのひとつ。

業界紙、広報紙、地方紙、個人紙など、60紙ほどが並べられています。

手に取っている新聞を見れば何に興味を持っているか想像することができ、共通の話題を生み出すアイテムになるのです。

さらに通路壁面には写真や絵画などを展示できるギャラリーがあります。

地域内外を問わずアーティストを招き、ここでまた交流を生もうという仕掛けです。

また、店内に流れているBGMにも仕掛けが。

BGMは入口側に設置されたターンテーブルから流れています。

店内に用意されているレコードは大牟田の『今』を想像して選んだものなのだそう。

衞藤さんは、お客様のお家で眠っているレコードをぜひ持ってきてほしいと言います。

衞藤さん

「こちらでご用意しているレコードも沢山あるので、リクエストも大歓迎です。

でも大切にされているレコードを持ってきて頂いたら、音楽が楽しめることはもちろん、新たな出会いも得て頂けるんじゃないかなと。

同じ音楽を好きな方や、レコードが好きな方との繋がりができていくと思うので。

各々で楽しむこともでき、尚且つ人と人が繋がるアイテムにもなっている仕掛けたち。

だからこそ自然なコミュニケーションを生んでくれるのでしょうね。

大牟田から世界へ

衞藤さんが、一緒にこの空間を作っている仲間の李(り)さんを紹介してくれました。

李さんは中国出身で9年前から福岡に住んでいます。

日本語学校、大学、大学院と勉強を重ね、株式会社BeTheOneの地方創成や海外インターンシップといった取り組みに惹かれて入社。

初めての飲食店勤務に戸惑いつつも、世界へと展開するビジョンを胸に充実した日々を送られているそうです。

李さん

「飲食の経験がないのでまだ慣れない部分もあって、忙しい時はちょっと大変なこともあります。

でも接客も商品も、クオリティをしっかり守ってやっていきたいですね。

ここROOTH2-3-3は1号店で、大牟田から全国、世界へと店舗を展開していく構想があります。

様々な地域に交流の場を生み出すことが、私たちROOTHのビジョンなんです。

だから私たちは本店としての誇りを持って、ROOTHの基盤をしっかりと作らないと。」

世界進出を目指す第一歩目に大牟田を選んで頂いたなんて、何だか嬉しくなりますよね。

大分県出身の衞藤さん、中国出身の李さん、お二人とも地元の高齢化や地域コミュニティの減少に危機感を抱いているのだとか。

いずれは自分たちの地元にもROOTHを出店し、多様な人が集える場を作れたらという想いもあるそうです。

高齢化の最先端を行くと言われ人口減少が進んでいる大牟田には、より一層地域コミュニティを作り出す場が求められていて、このROOTH2-3-3という空間は全国の、そして世界のモデルケースとなり得るんですね。

カフェだけど、カフェじゃない

お二人にROOTH2-3-3のPRポイントを聞いてみました。

李さん

「一緒に来店した人とお話して終わりではなく、更にいろんな楽しみ方ができるところです。

新聞やレコードも、ぜひ手に取って楽しんでほしいですし、私たちにも会いに来てほしいですね。

▼商品を作る工程を見ながらスタッフさんとのお話も楽しめるカウンター席

衞藤さん

「大牟田の方は皆さん明るくて、沢山お話して下さるので嬉しいです。

私たちは美味しいものや居心地の良い空間を提供するだけじゃなくて、お客様同士をお繋ぎする役目も担っているんです。

段々と常連のお客様も増えてきて、コンシェルジュブックをきっかけにおすすめのスポットを教えて頂いたり、新聞をきっかけに趣味のお話を聞かせて頂いたり。

私たちにもっともっと、お客様の好きなものをぜひ教えて頂けたらなと思っています。」

▼大牟田の様々なスポット情報がまとめられているコンシェルジュブック

李さん

「ROOTHは形態こそカフェですが、私たちは敢えてカフェを名乗りません

それはROOTHが『ホスピタリティとコミュニケーションを軸にした”場所”を提供するプロジェクト』だからです。

お客様にはもっと自由にこの場所を使って頂いて、それぞれのROOTHの楽しみ方を見つけて頂ければなと。」

カフェだけど、カフェじゃないROOTH。

あなたがその日何を求めて訪れるかによって、その時々で違った姿を見せてくれることでしょう。

あなたらしい楽しみ方を見つけて、それを共有してくれる人との新たな繋がりもぜひ楽しんでみてくださいね。

ROOTHがきっかけとなって、大牟田の地に沢山の繋がりが生まれていくことを楽しみにしています。

ROOTHの食

カフェを名乗らないと決めているROOTHですが、食へのこだわりは他の飲食店に負けません。

中でも女性たちがこぞってSNSに投稿しているのは、カラフルで小さくて可愛らしいドーナツと、珈琲とミルクの対比が美しいBlack&White。

いわゆる『インスタ映え』がばっちりなこれらの商品、ただ撮るだけでおしゃれな写真になってくれるんですよね。

でもただ写真に映えるだけではなくて、その味にも高い評価が寄せられています。

思わず誰かに見せたくなる見栄えの良さと、思わず誰かに言いたくなる美味しさは、SNSが発展した今の時代において最強の武器とも言えるでしょう。

さらにドーナツは16種類、ドリンクは20種類近くが用意されていて、毎日訪れても飽きが来ない豊富なバリエーションも魅力のひとつです。

こうした商品力の高さも、ROOTHに多くの人が訪れる理由。

オープンから1週間で来客者数が2000人を超えたというのも納得です。

出来立てのドーナツ

16種類のドーナツはどれも出来立てを味わえるのが嬉しいポイント。

マシーンによって澄んだ油に一瞬で投入されていく沢山の生地は、あっという間に美しい黄金色に。

ふんわりと膨らんだドーナツは甘い香りを漂わせながら、オーダーに沿って可愛いデコレーションをまとっていきます。

私が一番大好きな『フレンチクリームブリュレ』は、バニラクリームにカラメルをたっぷり乗せて提供の直前にバーナーで炙ってくれるんです。

温かい状態で提供されたフレンチクリームブリュレは甘くて、香ばしくて、ほろ苦くて……口の中が幸せいっぱいに。

ドーナツを食べていると言うよりも、プチケーキを食べているような感覚に近いかもしれません。

他にも色んなテイストのドーナツを食べてみましたが、どれも計算し尽くされていることがわかって、そのクオリティの高さに驚かされました。

ビーツソースのホットドッグ

ドーナツに夢中になっていると、厨房に戻った李(り)さんが声を掛けてくれました。

李さん

「ドーナツも美味しいけど、ホットドッグも絶品ですよ。

ビーツという赤い野菜を使った特製ソースが美味しさの秘密なんです。

パンやソーセージもオリジナルレシピで作っている自慢の一品なので、ぜひ食べてみてください!」

何とも美味しそうな説明を受け、勧められるがままに頂いてみることに。

表面はカリカリ、中はふんわりのパンに包まれたソーセージは驚くほどジューシーで、噛むたびに肉汁が飛び出してきます。

たっぷりとかけられたビーツソースは、ソーセージの下に敷かれているマスタードと混じり合って、マイルドで深みがありながら爽やかな味わい。

細部までこだわり抜かれたそれぞれの素材が絶妙にマッチしていて、何とも言えない一体感です。

今まで食べてきたホットドッグとは全く違う味わいにびっくりしました。

朝食、昼食、軽食、どのシーンにも活躍してくれるであろうおすすめの一品!

ぜひあなた自身の舌でこの味を確かめてみてくださいね。

取材後記

ROOTH2-3-3を訪れてみて、空間の使い方、細かな仕掛けの数々、独特の接客スタイル、飲食店としてのクオリティの高さなど、とにかく驚かされることが沢山ありました。

そして驚きと同時に感じたのは、こんなに素敵なお店が始まりの地に大牟田を選んでくれたことへの嬉しさです。

『大牟田には何もない』と嘆く大牟田の若者も、きっと私のような嬉しさを感じているのではないでしょうか。

今後ROOTHが全国、世界へと展開していくことで、その嬉しさは増していくのではないかと思います。

『ROOTHの始まりは大牟田』ということが、きっと大牟田の人々にとって誇りになっていくだろうと。

さらに、歴史ある建物やコンシェルジュブックなど、大牟田の魅力に触れられる仕掛けが盛りだくさんのROOTH。

大牟田が大好きな人も、退屈なまちだと感じている人も、ROOTHを訪れればきっと大牟田のことがもっともっと好きになるはず。

ROOTHはまだ生まれたばかりですが、地域コミュニティを生み出す場として、そして大牟田の誇りとなり郷土愛を育む場として、多くの人たちに愛されて大きく育っていくことでしょう。

楽しみでならないROOTHの未来、あなたも一緒に見守っていてくださいね。

お店情報

店名:ROOTH2-3-3

営業時間:8:00~19:00

定休日:水曜日

電話番号:092-984-1131

所在地:福岡県大牟田市不知火町2-3-3

Web:https://rooth1228.com

駐車場

ROOTH2-3-3の駐車場は、建物裏の線路沿いにあります。

『3』と書かれた区画をご利用ください。

▼駐車場の詳しい場所はこちら

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幸森 彩香
1985年宮崎県出身。地域の魅力を可視化するフリーライターとして活動中。言葉と肉と甘いものをこよなく愛する肉食系文学女子。produced by OmutaTwinkles
大牟田ひとめぐりとは?
このサイトについて:大牟田ひとめぐりとは?
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