どうも、大牟田ひとめぐり編集長の阿部です。
有明海沿岸道路の徳益IC~柳川西IC間が2017年9月16日に開通されましたね!
この開通に伴い、三池港IC~大川東IC間が全通となりました。
そこで気になるのが、「実際にどれくらい短縮されるのか」
ですので、実際に計測してきました!
- 行きは三池港ICから大川東ICまで有明沿岸道路を走る
- 帰りは大川東ICから三池港ICまでを有明沿岸道路を走らずに帰る
どれだけ短縮されたのでしょうか!
三池港ICからスタート
スタートは三池港IC。
ここからゴールである大川東ICまで走ります。
そして、大川東ICに到着!
かかった時間はどれくらいでしょうか?
約30分かからないくらい!
帰りは有明沿岸道路を走らずに帰りますよー!
大川東ICからスタート
国道208を通って三池港ICを目指します。
途中、有明沿岸道路の看板が出てきます。
こっちで帰ったほうが早いとわかりつつも、計測のために乗りません。
誘惑がすごい。
そして無事に三池港ICに到着!
出発と比べるとだいぶ陽が落ちてきています。
気になるタイムは?!
約1時間!!
つまり、
30分→1時間
なんと有明沿岸道路を使うことで時間が半分に短縮されました。
計測を終えて
思っていたより、移動時間が短縮されました。
これで佐賀や大川方面へ向かうのが、より便利になりましたね!
運転される際は安全運転で行きましょー!
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