今日はいよいよ春の訪れを感じさせる暖かさでしたね。
大牟田で「春」を感じさせるスポットと言えば
普光寺の臥龍梅
ですよね!満開と聞いたので、行ってみました。
※2020年の開花状況はこちら
大牟田ひとめぐり編集部です、こんにちは。
今年も大牟田に春の訪れを告げる「臥龍梅」が咲き始めたようです。
例年よりも少し早く...
臥龍梅って?
歴史と伝説の山、天台宗の古刹「普光寺」に咲き乱れる「臥龍梅」。全長24メートルに渡って広がる姿が、まるで地を這う龍のようであることからその名が付けられた。八重咲きの紅梅で、樹齢は450年余。県の天然記念物に指定されている。
境内には、他にも数種類200本以上の梅が咲き、大牟田市内を一望できる抜群のロケーションも自慢。美しい景観が訪れる人を楽しませている。
これは期待が高まります。
むた散歩
場所はここ
向かう途中に駐車場があります。
20〜30台は止まりそう。
普光寺に向かう途中でも、ちらほら梅が咲いてます
林道で行きました
ちなみに参道
見えてきましたー!
入り口
お邪魔します!
満開の梅がお出迎え
こちらは上がったとこにある「飛梅」太宰府との交換で大牟田に来たそうです。
いよいよ臥龍梅
本当に綺麗でした。
受付の人に聞いたところ、今が満開で見頃とのこと!
週末は天気が心配なので、早めに行かれるのをお勧めします!
以上、現場からでした!